こんばんは!
りんりんです
今日は、「ワイルドスピード スカイミッション」
を見ていて、ブログを書くのが深夜になってしまいました(;・∀・)
ワイスピ好きな方多いのではないでしょうか?
ちなみに、私はジェイソン・ステイサムが大好きなので
7・8話目がたまらなく好きです
ワイスピを好きな方は、是非
トランスポーターも見てみてくださいね!
最高ですよ!(^^)!
さて、今日は「きものを着る準備をしよう」ということで
きものを着るために必要なものをご紹介します
①肌着・裾除け・足袋
これは、汗や皮脂から長襦袢(ながじゅばん)・着物
を守るためのものでもあり、大切です
②補正(タオルなど)
お着物姿は、ずんどうが美しいとされているので
体の凸凹を埋めるために補正が必要になります
タオルでもよいですし、補正パットでもよいです
③腰紐 5本
最低5本は必要です
④長襦袢
お着物の下に着るもので、色々な柄のものもあり
きものの袖口からも見えたりするので、こだわる楽しみでも
あります
見えないところをお洒落にするというのは、日本ならではの
粋さだと思います
⑤伊達締 2本
こちらは、正絹(しょうけん)のものや、
ゴムのものもあります
⑥お着物
ご自身のサイズに合ったものがよいです
⑦着物ベルト
コーリンベルトなどもとも呼ばれています
⑧帯板
⑨帯
お着物とTPO・季節に合ったものしましょう
⑩帯枕
⑪帯揚げ・帯締め
季節やTPOに合ったものにしましょう
⑬草履
草履にも、季節・TPOがありますので注意しましょう
以上が、きものを着るのに必要なものになります
結構多いですよね(*_*;
いまは、技術も進化し体に負担の少ないものや
便利なものが増えていますので
きものは疲れる・着にくい・めんどくさい
というイメージは一度捨て、積極的に着ていただきたいです!
簡単ではありますが、今日はここらへんで
最後まで読んでいただき有難うございましたm(__)m
りんりん